海洋散骨について

海洋散骨について


海洋散骨についての現状 

日本の葬送文化や家族のあり方・価値観の変化に伴い、近年、墓地への埋葬等に加え海への散骨を希望される方が増えてきています。

しかし、どんな形でやってもよいわけではありません。故人やご家族・ご親族の宗教観や葬送の文化はそれぞれ違います。海洋散骨の全国組織であります「一般社団法人日本海洋散骨協会」ではガイドラインを示して、遵守する業者の手によって節度ある海洋散骨を提供しております。(Itoshikiは一般社団法人日本海洋散骨協会の海洋散骨アドバイザーです。)

Itoshikiは、海洋散骨アドバイザーとして依頼者の守秘義務を順守し、適切な対応に努めます。故人やご遺族の要望を真摯に受け止めるとともに、ご遺骨を撒くという特殊な事柄から、海を生業とする方々とのトラブル防止や、環境保全の観点から問題視される可能性のある海洋散骨を抑止する必要があると考えています。

それは、海洋散骨を考えている多くのご家族の要望に応えるためでもあります。

 

 

海洋散骨のルール・マナーについて 

(以下は「一般社団法人日本海洋散骨協会」のHPより)

散骨は自由にできるってほんと?

散骨は、「節度をもっておこなえば法的には問題はない」というのが現在の統一された見解です。しかし、現実には、さまざまな問題が指摘されています。

ルールやマナーに反するような散骨をおこない、まわりの人とのトラブルに発展したり、お客様の安全を守れない事業者によって、海洋散骨の最中に事故がおこる可能性もあります。

一般社団法人日本海洋散骨協会は、海洋散骨を請け負う事業者として、自らが遵守すべきガイドラインを策定するとともに、散骨をおこなうすべての方に、ルールとマナーを守っていただくようにお願いをしています。

散骨における「節度」って?

散骨の方法にかんしては、法的なルールはまだ整備されていないのが現状です。したがって、「節度をもっておこなう」という、その「節度」は、おこなう側の自主判断に任されているのです。

一般社団法人日本海洋散骨協会では、以下のルール・マナーを、散骨されるすべての人に守っていただき、後世のためにも節度ある散骨をおこなっていただきたいと考えています。

●散骨は葬送を目的とし、場所や方法は、まわりの人の宗教的感情を十分に考慮しておこないましょう。
●海洋散骨をおこなう海域は、漁船や海上交通の要所を避けておこないましょう。
●お骨は形がお骨と分からない程度に粉末化しましょう。
●環境問題に配慮しましょう。自然に還らない副葬品を海に撒いてはいけません。

ルールとマナーを守ってよき葬送を

一般社団法人日本海洋散骨協会の考える「節度」とは、「人に迷惑をかけない」ということが基本です。故人とご遺族、そしてまわりの人々が納得できる方法で、大切な方を自然にお還しいたしましょう。

遺灰を海に還すための環境対策

人が臨終を迎え、火葬された後に残る遺灰の主成分は「リン酸カルシウム」ですが、火葬の過程で、自然界ではほとんど存在しない「有害物質、六価クロム」が環境基準値を超えて生成されることが確認されております。

「六価クロム」は非常に強い酸化作用があり、環境破壊・皮膚や粘膜に付着すると皮膚炎や腫瘍、ガンの原因になる物質といわれています。環境基本法に基づく、水質汚濁に係る環境基準では、六価クロム」は1リットル当たり0.05mg以下に維持することが望ましいとされています。

海洋散骨施行情報のバックアップ

一般社団法人 日本海洋散骨協会では、加盟店で施行された海洋散骨の緯度・経度 ・日時の情報をバックアップ保存しております。
これは、海洋散骨を施行した事業者が万が一 、倒産などで事業を継続できなくなった場合にも、海洋散骨をおこなった方の情報を永続的に記録・保存し守るためです。

 

Itoshikiの海洋散骨アドバイス 

まず、お客様のご要望を伺います。さらに、相談者の場合に海洋散骨が適切なのか否か。一緒に考えてまいります。その後、「一般社団法人日本海洋散骨協会」の加盟事業者に橋渡しして適切に行われるまで見届けてまいります。場合によっては、メモリアルクルーズ・手元供養などをご提案申し上げる場合もございます。


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